灯油漏れ無し!家庭用石油ストーブをキャンプに持って行く方法

家庭用石油ストーブキャンプの知識

冬キャンプの強い味方である石油ストーブ。

キャンプでよく使われている石油ストーブと言うと、「フジカ・ハイペット」や「レインボーストーブ」、「アルパカストーブ」などが有名です。

これら全てタンク一体型の石油ストーブになります。

家庭でよく使われているのは反射式のタンク分離型石油ストーブ。

このタイプの石油ストーブをキャンプに持って行こうとすると運搬時に灯油が漏れると言われています。

今回は灯油を漏らさずに運搬する方法をご紹介します。

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灯油を抜く手順

灯油が漏れる原因は固定タンクにある灯油が運搬時の振動によるものです。

ですので、固定タンクから灯油を抜いてしまえばいいわけです。

その手順はこちら👇

オイルピンを外す

給油タンクを取り出し、写真の矢印部分のオイルピンを外します。

オイルピン

オイルピンは手で簡単に外れます。

こちらがオイルピンを外した写真です。

オイルピン

写真でもわかりますが、灯油が固定タンクに溜まっています。

固定タンクの灯油を抜く

次に固定タンクの灯油を抜きます。

灯油を抜くのにジャンボスポイトを用意しましょう。

ジャンボスポイト

こちらはダイソーの園芸コーナーにありました。

このジャンボスポイトで灯油を吸っていくのですが、見えている部分の灯油を吸い上げても石油ストーブを傾けると奥から灯油が流れてきます。

残らず灯油を吸い上げましょう。

給油タンクをセットする

固定タンクから灯油を抜いたら、オイルピンは外したまま給油タンクをセットします。

オイルピンは別にして持って行きます。

これで運搬時に灯油が漏れることはありません。

この方法で、さらに給油タンクに灯油を入れたままキャンプに持って行きましたが、一切漏れませんでした。

石油ストーブ

キャンプからの帰りも同じ方法で灯油を抜きます。

最後に

「レインボーストーブ」などお洒落でいいなぁと思いますが、値段が少々高いです。

このタイプの石油ストーブなら1万円程度で買えますし、灯油を抜く手間はありますがキャンプで使えます。

みなさんも試してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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